情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)

共立コンピューターサービス(KCS)は情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)認定企業として、お客様のIT経営のサポート、さらなる生産性向上、業務効率化を目指し努めてまいります。

経済産業省から情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)に認定されました

共立コンピューターサービスは、経済産業省の情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)制度において、情報処理支援機関に認定されました。
情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)制度とは、「中小企業者等の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等」を経済産業省が認定する制度です。

この認定制度は、以下のことを目的として創設されました。

  • ITベンダー等に、中小企業者等が使いやすいITツールの開発を促す
  • 中小企業者等が、ITベンダーやITツールを選定するために必要な情報を取得できる支援体制の整備

認定された情報処理支援機関には以下の実績や体制が求められます。

  1. IT及びITツールに関する専門的な知識・経験・実績を有していること
  2. 生産性向上を行おうとする中小企業者等に対しIT利活用に係る指導及び助言が行えること
  3. 長期間にわたり継続的に支援業務を実施するための実施体制を有すること

当社では、PRISMシリーズを中心に、最適なシステム導入のご相談から、構築、導入後のサポートまで、またセキュリティコンサルティングやセキュリティ対策など、お客様のIT経営のサポートを行っております。当社は、経済産業省から認定された情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)として、IT導入を通じて、より一層のお客様の生産性向上、業務効率化に繋がるよう努めてまいります。

認定制度 情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)制度
スマートSMEサポーター
登録日 2018年12月25日
認定番号 第2号-18120065