育児等で休業中の社員の復帰支援イベントとして「育児休業者との交流会」を開催しました。

交流会の様子

イベントは、会社の現在進行形な話題や新しい取り組みなどを紹介しながら育児休業者と情報共有する時間を設け、また目玉企画の「上司&社内先輩ママとの懇談タイム」では、先輩ママからの子育てと仕事の両立プチアドバイスに参加者はいつにも増して真剣なまなざしで聞いていました。

……と、にぎやかな時間はあっという間でしたが、いつのまにか「KCS版育児休業者コミュニティ」も形成された模様です。
久しぶりに顔を合わせる休業者どうし話も弾み、そして会社とのつながりも感じる時間となったようです。

参加者の声

  • 上司や同僚と久しぶりに会え、貴重な時間を過ごすことができました。
  • 復帰前に上司と話せて安心しました。
    先輩ママの経験談を聞いて復帰に対する不安が少し和らぎました。
  • 育児をきっかけに会社でのタテやヨコの繋がりが持てる良い機会でした!
    育児休業中は家に子どもと引きこもりがちで社会から離れた毎日なので同僚と話せて嬉しく思いました。
  • 先輩ママからのアドバイスを受けて自分の復帰イメージが持てるようになりました。
    交流会は会社との繋がりが持てるので良かったです。
  • 復帰に対して、上司が色々考えて動いてくれていることがわかりました。
    先輩ママたちも工夫して子育てと仕事の両立をしていることがわかって勇気がわきました!

イベントの開催にあたって

「子育てと仕事の両立」……言葉にするのはカンタンですが、本当はとんでもなくタイヘン!

  • 子どもの誕生後は子育て優先の生活になり、どうしても「ワーク」の占める割合が減ります。だって24時間しかないんですから。
  • 育児休業取得まではうまくいっていた。ただ復帰が近づくとブランクを感じてしまい、復帰が不安でたまらない……
  • 復帰後、子どもが急に熱をだしたら……思い通りに残業もできないかもしれない。

そういった悩みをかかえながら、働く子育て期のひとたちは世の中にたくさんいます。

ウィメンズクラブでは、「育児休業者のスムーズな復帰を支援したい、子育て期の従業員のモチベーションや働く意欲の維持になにかサポートできることはないか」ということから、「育児休業者との交流会」を企画し、社内のタテの繋がり、ヨコの繋がりを深めてもらいたい、そんな時間にしてほしいという思いで開催しました。


休業中はどうしてもコミュニケーション不足になりがちです。子育てと仕事の両立に悩みをかかえながらも、今年度(平成29年度)は3名のパパ・ママが育児休業から復帰し、上手に両立しながら頑張っています。(平成28年度実績4名)

イベントを通して、ママたちの表情が明るくなったことが印象的でした。復帰への不安が少しでも解消されたということでしょうか。
そして、ママとしてのたくましさも感じました。復帰後は「ワーク」でもさらに大きな存在として活躍してくれることを期待します。

番外編

このイベントは託児サービスの準備はありませんでしたので、多くのママがお子様同伴で参加されました。

ママのひざの上で静かにお座りしている子、自由に歩きまわる子、スヤスヤお寝んねの子、自分の顔以上の大きさのパンを頬張る子などなど……
バラエティあふれるキャラクターの来社に、「ここ会社?」と思ってしまうほど。「いつもの会社だと感じられない~!!」と思うウィメンズメンバー。

イベント中、日常業務からは想像もできないほどの柔らかい表情の上司(パパ!?・じぃじ!?)に和むひとときでした^^

記事担当:武藤(ウィメンズクラブ)

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