セキュリティリスクを高める

\PCの私的利用/

無意味な

\ダラダラ残業/

把握できない

\ステルス残業/

まだ就業時間じゃないからSNSチェックしよう。PCで動画見ながらご飯食べよう。他の人が帰ってないと帰りづらいなぁ...やることないけど、残業するか。仕事が終わらない...タイムカードを押してから、こっそり残業しよう。

テレワークのセキュリティ向上&勤怠も管理可能

感染症対策で増加しているテレワーク。どのようなセキュリティの対策をしていますか?
会社から離れた場所で仕事をする従業員に対する就業ルールの徹底も、クラウドサービスのOffice-PRISM(+Kintai)PRISM-Guardを使えば可能です。
勤務時間の管理・パソコン自動シャットダウン等の機能が、社外の勤務者のパソコンにも適用できます。

  • 終業時刻にパソコンを自動シャットダウンOffice-PRISM(+Kintai)PRISM-Guard
  • パソコンの起動時間と打刻時間を比較して正確な労働時間を把握Office-PRISM(+Kintai)PRISM-Guard
  • 休憩時間などの勤務時間外のパソコン利用禁止PRISM-Guard
  • 不正な端末やアプリケーションをシャットアウトPRISM-Guard
  • パソコンの操作内容をログとして収集・記録PRISM-Guard

自動シャットダウン

勤怠システムで管理されている従業員ごとの勤務予定を利用し、業務終了時間になったら自動的にパソコンをシャットダウンできます。
オンラインで残業申請ができ、シャットダウン後は次の始業時刻までパソコンを使用できません。

自動シャットダウン

労働時間を把握

社員の出退勤の情報を把握し、勤務時間、残業時間、欠勤状況等を管理します。
また打刻するだけで各種時間が計算され、集計作業の負担や手間の軽減を図ります。
インターネットに接続された環境があれば、スマートフォンでの打刻、Web上で残業や遅刻、休暇の申請、承認も行うことができます。

働き方改革関連法対策

残業時間の上限を定める「時間外労働の上限規制」、毎年5日の年次有給休暇を従業員に取得させることを義務付け る「年次有給休暇の時季指定」。
これらの徹底のための、従業員の就業状況の把握と管理を支援します。

6つのセキュリティ強化

PC稼働状況の把握

パソコンの操作を24時間365日モニタリングし、不正な操作がないかを監視することで、抑止効果が期待でき、また内部からの情報漏えいを見逃しません。

Webアクセスの記録

いつ、どのサイトにアクセスしたかの記録を残すことで、勤務時間中のインターネットの私的利用の有無を把握します。

無許可PCの監視

管理されていないパソコンが社内ネットワークに接続された場合、瞬時に検知して接続を遮断することで、情報漏洩やウイルス感染などの脅威から守ります。

デバイスの制御

会社が認めたUSBメモリのみを利用できるよう設定することが可能です。許可していないUSBメモリによるデータの持ち出しを防止します。

時間外ログイン管理

日別/従業員別の勤務シフトを基準として、勤務開始前、休憩時間帯、勤務終了後のPCへのログインを禁止します。

インベントリ収集

インストールされているアプリケーションなどのソフトウェア情報を自動で収集し、ライセンスやバージョン管理を容易にします。

資料ダウンロード・お問い合わせ

パンフレット資料がダウンロードできます。
サービスについてのご質問や、テレワーク導入のご相談、見積のご依頼など、お気軽にお問い合わせください。

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共立コンピューターサービス

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従業員の働き方、正しく管理できてますか?パンフレット資料

テレワーク導入ステップ123パンフレット資料

ご案内の製品について

Office-PRISM(+Kintai)とPRISM-Guardを組み合わせることで、テレワークでも安心なセキュリティ対策と勤怠管理が実現できます。