IT導入補助金2022
〜インボイス制度対応とデジタル化推進〜

2022年4月15日

インボイス対応に最大350万円補助

2022年3月31日(木)より、「IT導入補助金2022」の交付申請が始まりました。本記事では、「IT導入補助金」のメリットと活用事例をお伝えします。

今年度は、インボイス制度への対応を見据えて「デジタル化基盤導入類型」が新設されました。会計ソフト・受注ソフト・決済ソフト・ECソフトの補助率を引き上げて、導入を後押しする狙いがあります。
この機会に、社内のデジタル化を推進するのはいかがでしょうか。

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「IT導入補助金2022」の概要

IT導入補助金とは、中小企業の生産性向上を支援することを目的とした国の事業です。補助金を活用することで、販売管理・営業支援・勤怠管理などのITツールを、最大450万円お得に導入することができます。

交付申請期間 【通常枠(A・B類型)】
  • 1次締切分:2022年3月1日(木)~5月16日(月)17:00 終了
  • 2次締切分:6月13日(月)17:00(予定)
  • 3次締切分:7月11日(月)17:00(予定)
  • 4次締切分:8月8日(月)17:00(予定)
【デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)】
  • 1次締切分:2022年3月1日(木)~4月20日(水)17:00 終了
  • 2次締切分:5月16日(月)17:00 終了
  • 3次締切分:5月30日(月)17:00 終了
  • 4次締切分:6月13日(月)17:00(予定)
  • 5次締切分:6月27日(月)17:00(予定)
  • 6次締切分:7月11日(月)17:00(予定)
  • 7次締切分:7月25日(月)17:00(予定)
  • 8次締切分:8月8日(月)17:00(予定)
※2022年6月2日時点の情報です。最新の情報はIT導入補助金2022公式ページをご覧ください
対象者 日本国内に本社及び事務所を有する中小企業・小規模事業者等
対象製品 販売-PRISM(次世代販売管理パッケージシステム)Office-PRISM(グループウェア)Office-PRISM+Kintai(勤怠管理)Office-PRISM+WebDB(Webデータベース)Office-PRISM+SFA(営業支援)PRISM-Guard(セキュリティ対策統合管理ソリューション)BtoBプラットフォーム請求書奉行シリーズ楽楽精算ほのぼのシリーズWeb受注
  • ※対象製品は随時追加申請中です。
  • ※「BtoBプラットフォーム請求書」は株式会社インフォマートの製品です。
  • ※奉行クラウドおよび奉行i11シリーズは、株式会社オービックビジネスコンサルタントの登録商標または商標です。
  • ※「楽楽精算」は株式会社ラクスの登録商標です。
所管省庁 経済産業省(IT導入補助金2022公式ページ

デジタル化基盤導入類型とは?

会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトを導入する事業者に対して、通常枠(A・B類型)よりも優先的に支援されます。
デジタル化基盤導入類型では、ソフトウェアのクラウド利用料の最大2年分が補助対象となるのが特徴です。また、ハードウェア購入費も対象となります。

補助対象についての詳細は、以下の表をご覧ください。

類型 A類型 B類型 NEWデジタル化基盤導入類型
補助対象経費区分 ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大1年分補助)・導入関連費等 ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分補助)・導入関連費等
  • ※クラウド以外でも、サブスクリプションモデルであれば同様に最大2年分が補助対象となります。
  • ※オプション(拡張機能)のクラウド利用料は、最大1年分が補助対象です。
補助金申請額 30万~150万円未満 150万~450万円以下 5万円~50万円以下 50万円超~350万円
補助率 購入金額の2分の1 購入金額の4分の3 購入金額の3分の2
プロセス数 1以上 4以上 会計・受発注・決済・ECのうち1機能以上 会計・受発注・決済・ECのうち2機能以上
補助対象のITツール ソフトウェア
(単体)
ソフトウェア
(複数機能)
会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト
(上記以外の製品と組み合わせて申請することはできません。代わりに、A・B類型で別のツールの申請が可能です。)

NEWハードウェア購入費(デジタル化基盤導入類型)
PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器 補助率2分の1以内、補助上限額10万円
レジ・券売機等 補助率2分の1以内、補助上限額20万円

採択率100%
2021年度の補助金採択例

IT導入補助金2021では、全て採択されました。採択例の一部をご紹介します。

業種 導入ツール 目的 補助金額
物品賃貸業 販売-PRISM 販売管理システム導入による事務業務全般の効率化。
直行直帰やテレワーク環境整備による感染症対策。
300万円
医療業 ほのぼのシリーズ 電子化による事務負担の軽減と感染症予防。 170万円
卸売業 販売-PRISM データを一元管理し、リアルタイムに把握することで入力事務を効率化。 150万円
医療業 ほのぼのシリーズ 非対面化による感染症予防。ペーパーレス化による経費削減、事業効率化。 140万円
医療業 給与奉行i11、就業奉行i11 給与・勤怠管理システムのバージョンアップによる業務の効率化。 110万円
製造業 V-ONEクラウド
BtoBプラットフォーム請求書
請求書の電子化や入金確認の自動化による労働生産性向上。 110万円
製造業 給与奉行クラウド
奉行Edge 勤怠管理クラウド等
勤務時間の集計と給与計算を自動で行うことによる効率化。
残業申請・有給申請等・給与明細のペーパーレス化。
100万円
製造業 給与奉行クラウド
奉行Edge 給与明細電子化クラウド

Office-PRISM(+Kintai)
手作業だったタイムカードの集計と給与管理ソフトへの入力を、自動化。 65万円
卸売業 V-ONEクラウド 売掛金回収データと銀行口座への入金データを自動で照合することによる効率化。 40万円
製造業 BtoBプラットフォーム請求書 請求書の発行業務を電子化し、ペーパーレス化、コストカット、省人化。 30万円
製造業 Office-PRISM(+Kintai) 勤怠管理のクラウドサービス利用により、勤務時間の計算を自動化。
休暇、残業等の申請、承認のペーパーレス化。
30万円

お客様の課題から最適なITツールをご提案いたします。まずはご相談ください

「IT導入補助金」申請の流れ
交付確定後の購入だから安心

IT導入支援事業者のKCSが補助金の申請をお手伝いしますので、初めて補助金を申請する方もご安心ください。ITツールの導入は交付が確定した後になるため、リスクもありません。
※補助金の交付には、審査があります

申請から交付の流れ

IT導入補助金が始まった平成28年度から、当社は毎年「IT導入支援事業者」としてITツールの申請から導入までサポートをしております。インボイス制度や電子帳簿保存法の改正に関するソリューションも取り揃えておりますので、まずはご相談ください。

記事担当:小林(システム営業部)

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