DX全方位トータルサポート
ワークフローや勤怠などのオプションを自由に組み合わせて、必要な機能を段階的に導入できます。
IT導入補助金2021が活用できます
IT導入補助金とは、中小企業の生産性向上支援を目的とした国の事業です。
Office-PRISM(グループウェア)・Office-PRISM+Kintai(勤怠管理)・Office-PRISM+SFA(営業支援)・V-ONEクラウド・BtoBプラットフォーム請求書などのITツールの導入に、30万円〜最大450万円が補助されます。
Office-PRISMのIT導入補助金2021活用例
※D類型で申請をした場合。導入費用はシステムの内容により異なります。
IT導入補助金2021にて新設された「低感染リスク型ビジネス枠」では、非対面ビジネスやテレワークに取り組む製品を選定している事業者に対して、通常枠よりも優先的に支援されます。補助金が適用されると、例えば通常150万円分のソフトウェアが、1/3の負担で購入できます。
KCSはIT導入支援事業者として、IT導入補助金の申請をサポートします。ITツールの選定や申請手続きなどお任せください。
ITツールで促進
経理のテレワーク&ペーパーレス
KCSは、経理業務の効率化を実現するITツールも幅広く取り扱っています。
ITツールでDXを推進し「時間や場所にとらわれない新しい働き方」を実現しましょう。
入金消込の自動化
月末に集中しがちな入金消込を、自動化できます。
手作業の入金消込を自動化することで、工数削減・早期に正しい月次決算が可能になります。
請求書の電子化
請求書の作成・発行が劇的に楽になります。請求書の作成・印刷・封入がなくなり、発行にかかる経費を削減。
請求業務を完全にペーパーレス化できます。
経費精算を電子化
経費精算業務の流れをすべて電子化し、業務効率の改善や人的ミスの防止を実現します。
自動仕訳により、経理担当者の業務負担を大幅に軽減できます。
※「V-ONEクラウド」は株式会社アール・アンド・エー・シーの製品です。「BtoBプラットフォーム請求書」は株式会社インフォマートの製品です。「楽楽精算」は株式会社ラクスの登録商標です。