KCSのテレワーク支援ツール
KCSなら、パソコン機器・ネットワークサービス・クラウドツール、さらにいざという時の安心サポートまで揃います。
また、IT導入支援事業者としてIT導入補助金の申請をサポートしますので、ITツールの選定や申請手続きなどお任せください。
テレワーク診断チャート
テレワークには向いている仕事や環境があります。例えば、一人でパソコンでできる仕事はテレワーク向きです。一方、接客業や機械を使用する業務は不向きです。
ただし、業務に応じたクラウドサービスを取り入れることで、テレワークでできることが増やせます。
まずは「YES/NOテレワーク診断チャート」で、現状を確認してみましょう。
テレワークの勤怠&セキュリティ管理はクラウドサービスで
Office-PRISM(+Kintai)なら、インターネット環境があればいつでもどこでも出退勤/休暇/残業管理・承認が可能です。スマートフォンで出先からの打刻もできます。
さらに、PRISM-Guardと組み合わせることで、勤務時間の管理・パソコン自動シャットダウン等の機能が、社外の勤務者のパソコンにも適用できます。
IT導入補助金が利用できます
IT導入補助金2020では、特別枠(C類型)が設置され、補助率が最大3/4に拡充されました。
販売-PRISM(次世代販売管理パッケージシステム)・Office-PRISM(グループウェア)・Office-PRISM+Kintai(勤怠管理)・マジックコネクト・BtoBプラットフォーム請求書などのITツールの導入に、30万円〜最大450万円が補助されます。
KCSはIT導入支援事業者として、IT導入補助金の申請をサポートします。ITツールの選定や申請手続きなどお任せください。
BtoBプラットフォーム請求書のIT導入補助金2020活用例
※導入費用はシステムの内容により異なります。
テレワーク関連セミナーを開催しています
日時 | 内容 |
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2020年8月5日 | 岐阜県IoTコンソーシアムオンラインセミナー「ウィズコロナ時代のテレワーク〜働き方と経営の新しいスタイル〜」 共立コンピューターサービス株式会社の三密回避・テレワークの取組 |
2020年9月9日 | 「Withコロナ時代」の働き方改革と活用したい公的資金 コロナ時代のITを活用した働き方改革 |
2020年11月(予定) | 個別セミナー テレワークの勘所・導入事例のご紹介 |
新型コロナウイルス感染症対策で耳にすることが急増したテレワークですが、本来の目的は時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を実現することです。
KCSでは、テレワーク・デイズへの参加や社内での利用実績を元に、お客様の「テレワーク導入・活用」をお手伝いいたします。まずはご相談ください。
記事担当:堀(システム営業部)
※「MagicConnect」は、NTTテクノクロス株式会社の登録商標です。「BtoBプラットフォーム請求書」は株式会社インフォマートの製品です。Microsoft365は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です