新登場
PRISM-Base IoT Core
PRISM-Base IoT Core(プリズムベース アイオーティ コア)は、IoT基盤サービスです。
センサーから送信されたデータを「見える化」し、ディスプレイやスマートフォン・タブレットに表示できます。
事例1
快適な空間で作業効率UP温湿度センサー+PRISM-Base IoT Core
温湿度センサーで、室内の状況を可視化できます。
ディスプレイの表示をもとに空調を調整し、集中しやすい環境にすることで生産性を向上できます。
Point1:温湿度センサー
温湿度センサーが温度・湿度を発信

Point2:データのグラフ化
暑すぎ・寒すぎには、自動でアラート発信

Point3:ディスプレイ表示
表示をもとに空調を調整、熱中症対策にも

事例2
機械の稼働状況の見える化電流センサー+PRISM-Base IoT Core
電流センサーで、機械の「稼働率」を見える化できます。
見える化はムダな電気代カット、CO2削減にもつながります。
Point1:電流センサー
電流センサーが電流値を発信

Point2:データのグラフ化
異常な稼働には、自動でアラートを発信

Point3:ディスプレイ表示
表示をもとに電源を調整、節電対策に

\ まだまだあります /
IoT基盤サービス活用の種
センサーで取得したデータを可視化・分析して作業効率を見直す企業も増えてきました。
しかしその中で、「どこからどう始めて良いか分からない」との声もあります。
KCSではこれまでの活用事例をもとにご提案もできますので、お気軽にご相談ください。
バックナンバー
KCS新技術研究報告書
過去のKCS新技術研究報告書にて、センサーの活用事例を更にご覧いただけます。
記事担当:上洞(KCS新技術研究担当)
KCS新技術研究担当
地域のお客様のカイゼン活動・DX推進を後押ししたい ――
想いを込めた IoT基盤サービス、提供開始です。